Curiosity



この研究をおこなったレパー氏、グリーン氏、ニズベット氏は「約束に力を尽くしていくうちに、元々あった活動への本質的な興味が減少する可能性がある」と述べています。つまり、何か大好きなことでご褒美を与えられることになり、それに賛同したとして、その後、あなたはそれを好きだからやっているのか、ご褒美を与えられるからやっているのか、疑問を持つようになるのです。

一番おもしろかったのは、絵を描いたあとにサプライズで賞状をもらった子供たちが一番幸せだったことです。このグループの子供たちは、やるべきことをやりとげて賞状をもらったのではなく、能力を評価されたと感じたようです。

ご褒美が大好きな物事を大嫌いに変えてしまう!? : ライフハッカー[日本版]

かつて私の尊敬している人が「内気はプライドだ」と言っていました。内気な人は自分自身について悩むことにたくさんの時間を使い、外に目を向けるべき時や仕事を成し遂げたり状況を改善したりすべき時でさえも、人から自分がどう見られるかばかりを心配してしまうと。

これは素晴らしいアドバイスです。自分自身について考えすぎるのではなく、もっと外に目を向けましょう。事実、誰もが自分のことばかりを考えていて、誰もあなたのことなど気にしていません。自意識過剰になる必要はないのです。

実際、原文筆者はしばしば授賞式やカンフェレンスでスピーチを聞くことがありますが、彼らのスピーチが完璧であるかどうかなどは気にしてはいません。よって、皆さんも聴衆から自分がどう見られているかなど気にしないで、とっととスピーチを終わらせましょう。

大勢の前でスピーチするときは、自分のことを考えなければうまくいく : ライフハッカー[日本版]

数値の上では(かけた時間は)同じだけ練習をしていても、優秀な学生とそこそこ優秀な学生とでは、優秀な学生は驚くほど忙しくないということがわかりました。また、自由時間がたっぷりとあって、かなりのんびりとした生活を送っているということもわかったとか。にも関わらず、常に忙しくプレッシャーにさらされている学生よりも、驚くほど優れたパフォーマンスを発揮するのです。

このことを念頭に置いて、原文筆者は「忙しくしない方法」を模索し始めました。最初に、自分のタスクをこなす時間が細切れになっていることに気付きました。このプロジェクトで2時間、学校やその他で3時間といった具合です。このような時間の使い方をしていると、毎日すべてのプロジェクトが少しずつ進行しているように錯覚し、かなり生産性が高いような気になります。この状態で、果たして生産性を上げることはできるでしょうか?

自分が生産的だと感じている仕事のやり方を切り替えることは、実は莫大なオーバーヘッド(付帯的コスト)になるというのも一理あります。ですが、実際にはこのやり方が自分をすり減らしているのも事実です。原文筆者はこの数週間、毎日1つのプロジェクトだけをやってみました。何日かは学校に行き、何日かはフリーランスの仕事などに充てました。すると、かなりのんびりとした数週間を過ごすことができ、まともな社会生活ができるようになったそうです。

本当に生産性や成果を上げるには、余裕を持って一つのことにじっくり取り組む方がいい? : ライフハッカー[日本版]

人間は毎日些細なことで気分がアップダウンするものです。正しいことをしようとしていても、理不尽で悲惨なことがどうしようもなく襲ってくることがあります。悪いことが起こった時、それを怒りや憎悪で広げることもできますが、それが必ずしもリベンジとして効果的とは限りません。

一方で、ある人が何か悪だくみをしているにも関わらず、自分が順調な人生を送っていたら、その思惑はまったく効果がないということになります。この事実ほど、相手が気が狂いそうになるくらい歯がゆい思いをさせるものはありません。その時あなたは、ただ気にしないだけでいいのです。

原文筆者も若い頃、父親に同じようなことを言われたそうです。誰かに侮辱されたり、ないがしろにされたり、貶められたり、傷つけられたと感じた時は、最初は頭にきたとしても、すぐに「何かすばらしいことをして見返す」のが一番だということを思い出すようにしているとか。

自分の望むように他人を変えることは簡単にはできませんし、誰かに仕返しをしたところで、本当の意味で幸せになることはできません。幸せないい人生を送ることもそう簡単なことではありませんが、他人を不幸に落し入れようなどと考えていては幸せにはなれないものです。

誰かに嫌な思いをさせられたら「一番の仕返しは幸せになることだ」と考えよう : ライフハッカー[日本版]

疲労改善方法

幸福感を味わえる神経ホルモンのドーパミンや、将来の事についてポジティブな考えを持つと出やすいとされているチロトロピンという甲状腺ホルモンを分泌させるために、下記のような言葉を口に出しましょう。

朝、目覚めたら「今日も絶対いいことあるぞ!」と声に出して笑顔で言う。
夜、寝る前に「今日も一日頑張れてよかった!」と声に出して笑顔で言う。

朝と晩につぶやくだけでOK!? 脳をだまして疲れ知らずになる2つの言葉 : ライフハッカー[日本版]

日々、劇的なる不確実に身をさらす。

茂木健一郎 クオリア日記: 純粋なるもの

3分だけ横になる時間と場所を確保する。使っていない応接セットのソファーや会議室の机の上、あるいは椅子を並べるだけでもよい。この程度なら許容範囲だろう。

 もちろん、眠るわけではない。仰向けになり、目を閉じ、前述の要領で息を吐きながら全身の力を抜いていく。つまり3分だけ集中して休むわけだ。ヨガの世界で「死体のポーズ」と呼ばれるものに近いが、「死体」のように硬くなる必要はない。大地に全身を沈めていくイメージを描く。

 これを実行すれば、取りあえず睡眠欲求を満たすことができる。私も日中に眠くなったときは、こうすることで身体をリセットしている。

働きながら身体を休ませる、「利休スタイル」というワザ | BPnetビズカレッジ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

The only way to be happy is to love. Unless you love, your life will flash by.(幸せになる方法は愛することだけ。愛なしでは人生は瞬く間に過ぎてしまう)

Keri先生のシネマ英語塾 : 映画「ツリー・オブ・ライフ」をどう観る?

新しいものとは、すでにあるものに何かを足したり、何かを変更したりするものだ、という考えが元になっているのが「SCAMPER」です。何かお題を抱えている時は、どこかを変えてみましょう。

例えば、発掘された石油は、化学原料にもなれば、合成ゴムにもなり、車のタイヤにもなります。天然ガスは、ポリエチレンにもなれば、マグカップにもなります。採掘された鉱石は、鉄にもなれば、ワイヤーにもなり、モーターの部品にもなります。

今あるものを変えて、新しいアイデアにするのです。

その考え方を思い出すための「SCAMPER」は、それぞれ以下の言葉の頭文字を取ったものです。

S = Substitute(代用品、置き換える)

C = Combine(統合する、組み合わせる)

A = Adapt(適応させる)

M = Magnify(拡大する) = Modify(修正する)

P = Put to other uses(他の使い方をする)

E = Eliminate(除外する、取り除く)

R = Rearrange(再編する)= Reverse(反対にする)


何かアイデアが欲しいと思った時は、それぞれの言葉を当てはめながら考えてみてください。例えば、「新しいものを生み出すこのアイデアのどれか一つの言葉は、他の言葉に置き換え(Substitute)られるだろうか?」とか「何か他のものと組み合わせ(Combine)たり、違う状況に合わせ(Adapt)たりできるだろうか?」と自問自答するといった具合です。

あるアイデアを、これまで使われてこなかった他のものや状況に合わせた時に、一番いいアイデアが生まれることがあります。ですから、行き詰まったり、煮詰まったりする状況を避けるには、先入観や思い込みをできるだけ持たないようにするといいでしょう。頭の中をクリアにして、子どものような自由な発想で、上のキーワードを参考に考えてみてくださいね。

新しいアイデアに煮詰まった時は「SCAMPER」を思い出そう : ライフハッカー[日本版]

夢を見るのと同じだけのエネルギーを計画を立てるのに使うべき
この格言は、元アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫人で、アメリカの国連代表や婦人運動家、作家としても名高かったエレノア・ルーズベルト氏の言葉です。じっと座って何をしようかと考えることもできるけれど、その時間を実行するための計画の時間として使うこともできる、と言っています。

夢や願望を持つのはすばらしいことですが、それを実行に移す計画があるというのは、もっとすばらしいことです。妄想する時間が長いなと思ったら、その時間を実際の計画を立てる時間に少しでも当ててみましょう。夢の実現にお金や時間はどれくらい掛かるのか? 必要なスキルや条件は何か? 具体的に計画を立てていると、夢が現実として輪郭を帯びてくるはずです。

準備が整ったと思うまでは、計画を実行しなくてもいいのです。自分の夢が現実に近付いているように思えた時に、傷つくことは絶対にありません。単純に夢見ていた頃よりも、はるかに実現する可能性があるように感じるはずです。

叶えたい夢や願望があれば、それを実現するための計画を立てよう : ライフハッカー[日本版]

「Psychology Today」に書いているArt Markman氏は、「Journal of Personality and Social Psychology(性格と社会心理学の雑誌)」において、交渉時の説得力ある議論の役割についての研究結果を述べています。

例えば、家を買おうかと思っている時に、売り手が「最近改装したばかりでいい学校の近くにあるから、35万ドルでどうか」と提案してきたとします。

人間は、最初にどんなにそれが素晴らしいかを説明された(正当化された)提案を聞くと、その反論を考えてしまう(あら探しをしてしまう)という研究結果があります。

しかも、その反論は最初の提案からかなりかけ離れたものになりがちです。家を見てまわった挙げ句、まだ改装が必要な場所を見つけたり、他の家の方が良い学校や街に近いと思ったりして、もっと安い金額を提案してきます。

また研究では、最初の提案はその交渉の基準となりうるので、重要だとも言っています。単純に金額を提示するにとどまっていれば、相手の頭の中が反対意見でいっぱいになることなく、妥当な金額に落ち着きやすくなりますよ。

最初に提案をする側になりたいという気持ちもわかりますが、自分の提案を正当化したいという気持ちは押さえた方がいいということを忘れないほうが良さそうですね。

交渉をする時は自分の提案を正当化しすぎない方がうまくいくという説 : ライフハッカー[日本版]
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